エスタイム社会保険労務士法人は東京都新宿区高田馬場に所在する社会保険労務士法人です。

企業ではたらくための労務の中でも、最も重要なことである労働時間の管理方法や、関連する労務ルールの整備、先進的な管理方法の導入にも対応しており、安定と信頼できる運用を特徴としています。

代表社員は社労士として20年以上のキャリアを持ち、地域の社会保険労務士の組織での責任者を務めるなどのご信頼を頂いています。

顧客である働く方や企業の方々に安心と信頼をお届けすることを変わらない方針としております。

事務所概要

事務所名 エスタイム社会保険労務士法人
代表者 宇野 尚志
名島 光
連絡先 TEL 03-6205-5977
電話可能時間 9:00~16:30お問合せはこちら
メールアドレス info@stime-sr.jp
住所 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目14−2 新陽ビル910

 

アドバイザー

顧問税理士 伊勢亀敦子 税理士 伊勢亀税理士事務所
法律アドバイザー 堀川裕美 弁護士 BACeLL法律会計事務所  https://www.bacellgroup.com/legal
税務アドバイザー 小駒望 公認会計士・税理士 小駒望公認会計士事務所
http://www.kogoma.com/
WEB/マーケティングアドバイザー 松井勇策 WEBエンジニア・社労士 フォレストコンサルティング労務法務デザイン事務所 https://forestconsulting1.jpn.org
IT支援 株式会社システムコンシェルジュhttps://systemcon.co.jp/
勤怠管理システム導入 落合敏宏  ベストキンタイ研究所https://bestkintai.com/
産業医 鈴木健太 医師・産業医 ㈱Dr.健康経営
https://dr-hpm.co.jp

代表社員 宇野尚志(うのひさし)
特定社会保険労務士
医療労務コンサルタント
労務管理サーベイヤー(日本医師会医療機関勤務環境評価センター委嘱)

(経歴)
平成10年(1998年)民間企業勤務を経て新宿区にて社会保険労務士開業登録
平成29年(2017年)8月1日 社会保険労務士法人に組織変更

代表者の宇野と申します。

企業の経営と「労務管理」の問題とは切っても切れない関係にあります。

採用から雇用、福利厚生、給与、退職に至るすべての部分で法の知識が必要になってきます。
そこで頼りにしていただきたいのが、労務のプロである「社会保険労務士(以下社労士)」です。

企業を取り巻く環境は、戦後70年ぶりの大改革といわれます「働き方改革関連法」の始動により、労務管理は新しいルールへと大きく変わっていく場面となっています。長時間労働、正規非正規従業員の格差是正、ハラスメント対策、個別労働紛争対応など喫緊の課題です。

こうした中で、ほとんどすべての問題に絡むのが時間管理です。弊社は労務関連の社労士としての業務のあらゆる領域が対応可能ですが、特に企業の中での時間管理については業界的にも特筆される知見や経験があるものと自負しております。

特殊な業界まで含む、時間管理の事例や整備の経験、適切な勤怠管理システムの導入などあらゆるニーズに対応できます。硬いわかりにくい法律のお話ばかりではなく、経験を踏まえた柔軟なわかりやすい対応をいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

(社労士会役職等)

全国社会保険労務士会連合会 代議員 →ホームページはこちら
東京都社会保険労務士会 副会長 →ホームページはこちら
東京都社会保険労務士会 城西統括支部顧問
東京都社会保険労務士会 新宿支部顧問 →ホームページはこちら
東京都社会保険労務士政治連盟 幹事 →ホームページはこちら

 

(出身校)

関西大学 →ホームページはこちら
*関西大学校友会東京支部副支部長 →ホームページはこちら
近畿大学付属和歌山高等学校 →ホームページはこちら

法人社員 名島 光(なじま ひかり)
社会保険労務士
医療労務コンサルタント

(経歴)
令和2年(2020年)民間企業勤務を経てエスタイム社会保険労務士法人勤務等登録
令和4年(2022年)エスタイム社会保険労務士法人 法人社員登録

(社労士会役職等)
東京都社会保険労務士会 代議員
東京都社会保険労務士会 社会貢献委員会 委員
東京都社会保険労務士会新宿支部 会員交流委員会委員長

共同代表者の名島と申します。

社労士の業務範囲は多岐にわたりますが、私の考える社労士像は、働く方のやる気と能力を引き出だし企業価値を向上させる仕組み作りのアドバイザーと位置づけ、日々バックオフィスの一員として事業所様をサポートさせていただいております。

弊社顧問先の事業所様はサービス業、医療機関、介護施設、建設業、製造業、小売業、保育業など実に多業種にわたり、生じる労務トラブルは企業規模や業界独特の慣習によって様々です。人が絡む問題は機械的に法律を当てはめて処理できるものではありません。社労士ならではの実績や経験に裏付けられた価値ある情報提供を心がけています。

 

仕事でもプライベートにおいても、とりあえず何でもチャレンジしてみる!を信念にしてきた結果、これまでたくさんの素敵な方々に出会える事ができました。そして今度はその方たち同士が繋がり、新たな化学反応が起こっています。人と人をつなぐという事が知らず知らずのうちに私のライフワークになってきているようにも思えます。社労士はそんな私にとってやりがいと充実感のある仕事であることを再認識しております。

誠心誠意を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。